社会人でもAdobe CCライセンスを公式に学割価格で
超お得に購入する方法とは?
収入アップ・キャリアアップ・転職にお悩みのあなたにも
今あなたは、こんなお悩みや願望を抱えていませんか?
- これまでAdobe Creative Cloudコンプリートプラン(以下Adobe CC)を使ってきたが、こんな安い購入方法があったなんてなんだか今までものすごく損をした気分でちょっと腹立たしい。
- 今ちょうどライセンスの更新時期を迎えていて少しでもお得にお安く購入したい。
- ここで紹介する安く購入する方法を知らなかったので今まで本当はAdobe CCを使いたいなぁと思っていたが使っていなかった。
- IllustratorやPhotoshop以外にも動画編集やWEB制作等の基礎固めをして仕事の幅を広げスキルアップし収入を上げたい。
- 仕事のスキルの幅が狭い為、実は今、社内で肩たたきにあっている。
- 収入アップしたら新たな生活プランが描けそうで楽しみだ。
- ずっと抱いていた夢を叶える為には、今何か行動しなければいけないと感じている。
- 現在転職も視野に入れているが現状のスキルだけでは転職先で自信が持てない。
なぜAdobe社も公認の方法でAdobe CCを学割価格で安く購入できるの?
Adobe社の公認パートナーとして登録されているスクールから購入することによって安く購入できます。
そのパートナースクールは学生・教職員以外の一般社会人に対してもAdobe Creative Cloudコンプリートプラン(全アプリ込:以下Adobe CC)を学割価格で販売してくれるだけでなく、その学割価格に込みで独自のオンライン学習プログラムもあわせてパッケージとして提供してくれます。
各スクールで購入するAdobe CC自体は、Adobe社で直接購入する一般購入での通常版と同じものです。
安いからといって決して非正規品などということ決してありません。
当然、全てのアプリケーションやフォントをはじめとする全てのサービス(機能)が通常版と同じように利用可能です。
(Adobe社及び各パートナースクールの公式サイトを見ると、以下のような趣旨がくみ取れると思います)
Adobe社はアドビブランドや製品を広く認知・普及させることができます。
一方、パートナースクールも自社サービスの認知・普及を促進しスクールのブランド価値の向上を図りながらAdobe CCを販売できます。
さらには購入者もAdobe CCを学割価格で購入でき、かつ追加費用なくパートナースクールのオンライン学習プログラムも受講する事ができるわけです。
まさにAdobe社、パートナースクール、購入者それぞれにメリットがあるいわば三方良しともいえる「アドビスクールパートナープログラム」と呼ばれる仕組みによってこれらが可能となるわけですね。
尚、プラチナ、ゴールド、ブロンズの3つにランク分けされたスクールパートナーのうちプラチナスクールパートナーのみがオンラインでの学習プログラムを提供できるようになっています。
現状プラチナスクールパートナーの内、Adobe CCとオンライン学習プログラムをパケージとして提供しているのは2023年5月現在では以下の3スクールとなっています。
デジハリ:デジタルハリウッド株式会社(講座名:Adobeマスター講座)39,980円(税込)/年
たのまな:ヒューマンアカデミー株式会社(講座名:Adobeベーシック講座)39,980円(税込)/年
アドバン:株式会社アドバン(講座名:WEB/DTPエキスパートコース)39,980円(税込)/年(※キャンペーン時のみ)
現在、Adobe社でAdobe CCを一般購入(通常版)すると6,480 円(税込)/月となっており、1年間使うと77,760円(税込)/年となります。
また同様にAdobe社の一般購入(通常版)で、もしIllustratorとPhotoshopを単体プランでそれぞれ購入(2,728 円 + 2,728 円 = 5,456円(税込)/月)して1年間使うとすると( 5,456円 x 12ヶ月 = 65,472円(税込)/年)となります。
これに対して、パートナースクールで学割価格で購入すれば、Adobe CCにオンライン学習プログラムまで付いて上記の価格ですので、いかにパートナースクールでの購入が超お得かということですね。
尚、パートナースクールでの販売は年単位のみであり、一方Adobe社の個人向け一般販売は月単位のみとなっています。
それぞれのスクールを比べてみた
スクール名 |
デジハリ(デジタルハリウッド株式会社) |
たのまな(ヒューマンアカデミー株式会社) |
アドバン(株式会社アドバン) |
講座名 |
Adobeマスター講座 | Adobeベーシック講座 |
WEB/DTPエキスパートコース Creative Cloud1年間プラン |
最安値プラン価格 |
39,980円(税込)/年(常時) | 39,980円(税込)/年(常時) |
39,980円(税込)/年(キャンペーン時のみ) |
Adobe CCライセンスの使用期間 |
1年 | 1年 | 1年 |
納品までの時間 |
申込後すぐ (最短10分:クレジットカードの場合) (土日・祝日も受付) |
入金確認後1~3営業日程度 (土日・祝日は休み) |
入金確認後3営業日以内 (土日・祝日は休み) |
オンライン講座の学習期間 |
動画閲覧1ヶ月+課題添削2ヶ月(3回まで) | 動画閲覧1ヶ月+3ヶ月回数無制限メールサポート | 動画閲覧12ヶ月+12ヶ月回数無制限メールサポート |
その他のプラン |
なし |
※注1 3ヶ月コース(45,800円(税込)/年) 12ヶ月コース(76,800円(税込)/年) (いずれも常時) |
※注2 2年間プラン(79,960円(税込)/年) 3年間プラン(119,940円(税込)/年) (いずれもキャンペーン時のみ)
|
学習できるアプリ | Illustrator Photoshop Premiere Pro After Effects InDesign Dreamweaver(HTML/CSS) |
Illustrator Photoshop Premier Pro After Effects XD |
Illustrator Photoshop Premier Pro After Effects XD InDesign Dreamweaver HTML5&CSS3 Fresco Dimension Aero |
商用利用 | 個人での利用の場合可 | 個人での利用の場合可 | 個人での利用の場合可 |
支払い方法 | クレジットカード(一括・分割) コンビニ決済(一括) 銀行振込(一括) |
クレジットカード(一括・分割) 銀行振込(一括) 代金引換(一括) オリコ教育ローン(分割) NP後払い(一括) Amazon Pay(一括) Au Pay(一括) |
クレジットカード(一括・分割) 銀行振込(一括) 代金引換(一括) |
返品・返金 | 不可 | 不可 | 不可 |
領収書発行 | 可(無料) | 可(無料:下記支払方法のみ対応) クレジットカード 銀行振込 Amazon Pay Au Pay |
可(有料) |
法人名義での利用 | 不可 | 不可 | 不可 |
パソコン対応 | Mac及びWindows | Mac及びWindows | Mac及びWindows |
公式サイト | デジハリ公式サイト | たのまな公式サイト | アドバン公式サイト |
※注1
3ヶ月コース:動画閲覧3ヶ月+13ヶ月回数無制限メールサポート
12ヶ月コース:動画閲覧12ヶ月+25ヶ月回数無制限メールサポート
いずれもAdobe CCライセンスの使用期間は1年
※注2
2年間プラン:Adobe CCライセンスの使用期間2年
3年間プラン:Adobe CCライセンスの使用期間3年
いずれも動画閲覧12ヶ月+12ヶ月回数無制限メールサポート
各スクールでAdobeCCを購入する場合の共通点
利用期限が終わったら再度更新する事によって学割価格で継続利用が可能。
受講生個人での商用利用可。
もちろん、入学金など余計な費用はかかりません。
オンライン学習プログラムの内容は各スクールとも基本的に初心者向け。
尚、オンライン学習プログラムの受講や課題提出は任意であり学習ノルマはありません。
注意点
- 個別アプリの単体購入(例えばIllustratorだけやPhotoshopだけ、あるいはその2つだけ)や月単位では利用できない(Adobe CCコンプリートプラン(全アプリ)の年間契約のみ)。
- 1 つのAdobe CCライセンスでパソコン2 台までログイン(ライセンス認証)できるが、同時に使用できるのは 1 台のパソコンのみ。
- Adobe社のアカウントページでお支払い方法の登録(クレジットカード登録)はしない事(学割価格ではなく通常一般価格での自動更新となってしまう)。更新して継続する場合も各スクールのサイトで再度購入しシリアルコードを発行してもらう事。
各スクールの特徴はどうなの?
デジハリ
メリット
納品期間が早くすぐ開始できるのでAdobeCCライセンスが手元にない状態での無用な中断を強いられない。土日・祝日でもお申込の受付、シリアルコードの発行は可能。
- クレジットカード決済の場合最短10分
- コンビニ決済、銀行振り込みの場合も速やかに対応してくれるが入金確認に掛かる時間は考慮する必要あり
プロクリエーター講師が2ヶ月間最大3回まで課題(グラフィック課題とWEB課題あり)を添削してくれるので、自分では気づけなかった改善点を実践的に効率よく学習できる。
年中同じ価格で購入できるので思わぬ高値を強いられる事がなく安心だ(キャンペーンの有無などによる価格変動がない)。
デジハリ生専用のオンラインストア「デジハリストア」の利用でモリサワフォントやハードウエアなどの購入が可能。
注意点
- メールサポートがない。
- ダウンロードできるテキストはない。
- オンライン講義を視聴できる期間は1ヶ月なのである程度時間を確保しての学習が必要。
たのまな
メリット
サポート期間中は回数無制限のメールサポート付(学習内容に関する質問に限る)なのでわからない箇所で作業が止まってしまって先に進めないような事態に陥りにくい。
アプリケーションの基本操作に加えYouTubeサムネイル、名刺、動画制作等の実践的な場面でも使える講座内容。
テキストPDFをダウンロードすることができるので動画の視聴期間が切れても復習できる。
年中同じ価格で購入できるので思わぬ高値を強いられる事がなく安心だ(キャンペーンの有無などによる価格変動がない)。
受講期間が選べる。
動画視聴が1ヶ月 + サポート期間3ヶ月じゃ不安だという人は、3ヶ月 + サポート期間13ヶ月や12ヶ月 + サポート期間25ヶ月といった長めのコースも選べる(但し価格は高くなる)。
いずれのコースもAdobeCCのライセンス期間は1年。
注意点
- オンライン講義を視聴できる期間は1ヶ月なのである程度時間を確保しての学習が必要。
アドバン
メリット
講座の数は11講座とダントツで多いので社内でより必要とされるスキルを身につけたり、収入アップや転職にも有利になるよう活用したい。
- 動画8講座とテキスト教材のみの講座が3講座(Fresco、Dimension 、Aero)。
毎年Adobe CCのライセンスを更新しなくてはならないのが面倒だという人には2年間や3年間プランを一気に購入するという選択肢もある。またこの場合、将来の値上がり価格(値上がりすると仮定した場合)での購入を避けてお得に購入できるかもしれない。
受講期間が1年間なので、長くじっくり腰を据えて学習できる。
1年という受講期間中なら何度でもメールサポートを使って質問できる(講座の内容に限る)のでうわべの技術にとどまる事なくしっかりとした基礎固めができる。
動画では「課題」として具体的な制作物の制作例も取り上げており、実践面での応用にも考慮した学習。
注意点
- 1年間プランの他に2年間プランと3年間プランもあり。ここでいう1年間、2年間、3年間というのはAdobeCCのライセンス期間。
- 講座の受講期間はいずれのプランも1年だけ。長く講座を受けたいなら、1年毎に購入し直すほうがよい。
- AdobeCC 1年間プランではキャンペーン期間中は、39,980円(税込)/年だが通常価格は51,700円(税込)/年。
- キャンペーンは割と頻繁にやっているがキャンペーン期間外に急ぎでお安く購入したい場合や継続更新時必ずキャンペーンをやっているとは限らないという点には注意が必要。
- 領収書を希望の場合、発行手数料として1,100円が必要。
- テキストはオンライン上での閲覧のみ、ダウンロードはできない。
結局どのスクールがどんな人に向いてるの?
ご自身のご希望やご要望に合わせて以下ご参照下さい。
デジハリ
土日・祝日も関係なく申し込んだらとにかく一刻も早くAdobeCCを使い始めたい。
プロが課題を添削してくれるので自分では気づけなかった改善点などを見つけ技術的にも時間的にも効率よく学習したい。
コンビニ支払いを利用したい。
デジハリストアを利用したい。
キャンペーンなどによる価格変動がないので年中同じ価格で購入できて安心だ。
たのまな
講座内容でつまづいた箇所を回数無制限でメールで質問しながら身につけたいと思っていて、かつキャンペーンなどによる価格変動がなく年中同じ価格で購入できるスクールを選びたい。
テキストをダウンロードできるので動画視聴期間が終わってもテキストを見て復習できるのがうれしい。
アドバン
1年間かけてゆっくり着実に基礎固めしたい(あるいは1ヶ月といった短期間では学習する時間がとれない)。
今まで機会がなかったAdobeソフトもたくさん学んでよりスキルアップしたい(講座の数は11講座)。
今後Adobe CCを2年・3年と継続して使用していくつもりだが、ライセンス購入の手続きを毎年するのは面倒だ。
1年間の受講期間を通して回数無制限でメールサポートで質問できるので途中で挫折しにくい。
まとめ
2023年5月現在Adobe社公認のAdobeCCライセンス+オンライン学習講座を販売しているパートナースクールは下記3社となっている。
デジハリ: デジハリ公式サイト
たのまな: たのまな公式サイト
アドバン: アドバン公式サイト
各スクールはそれぞれ特徴があるので自分に合ったスクールを選択することが大切。
社会人でもAdobe社公認のパートナースクールからAdobeCCライセンス(全アプリ利用可)を学割価格で、しかもオンライン学習講座付きで正規に購入できる。
但し、いずれのスクールにおいても年間契約のみで個別アプリの単体購入(例えばIllustratorだけやPhotoshopだけ、あるいはその2つだけ)や月単位では利用できない。
スクールからの購入という方法を知らないだけで、年間3万円以上の損をしてしまう。
AdobeCCライセンスの利用期限が来たら再度更新する事によって同様に学割価格で継続利用が可能。
AdobeCCライセンスの商用利用も個人での利用の場合は可。
オンライン学習講座の受講や課題提出は任意であり学習ノルマはない。